わたしは何にもなれてないかもしれないけど
としちゃんにバカにされても
わたしはわたしのこと絶対に誇ろう
学生時代から今に至るまで
はちまきまいて、夜遅くまで試験勉強してた自分も(←ガチ笑
それを支えてくれてあったかい飲み物持ってきてくれたママも
苦手な面接もいっぱい練習して、うまくいかなくて落ち込んで、自信失ったりして、
決まった時は嬉しかった就活も
いつも100%頑張ってたわたしだった
京都に来てからも、初めての料理に家事に
就活に、初めての友達作りも、いつだって100%だったよ
そんな全てのわたし
何にも無いなんて、思わないよ
わたしはわたしのままで、いいんだよ
自分に点数をつけるとしたらいつも100点だからね
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仕事の話だけど
いつも少し難しそうな依頼が来るといつも、
うわ〜時間内にちゃんと出来るかな〜、、
大丈夫かなぁ、、やったことないやつだ、、
難しそう、、やり方分かんない、、
どうしよう、、、
ってすごく過剰に焦っちゃうんだけど、
やってみたら意外と思ってたよりもスムーズに終わったり、思ってたよりも難しい事無かったじゃん!ちゃんとできた!
ってことが最近結構多くて、
わたしはそれを今日
『ダイナソー現象』と名付けよう
それは、昨日のユニバでの出来事なんだけど
フライングダイナソーに乗る前って、ほんとにめちゃくちゃ怖くて、絶対こわい、絶対泣く、って過剰な恐怖妄想しちゃってガグブル震えるんやけど(じゃあ乗るな笑)
乗ってみると、案外平気で
なんだ!思ったより怖く無かったし、
爽快でたのしかったなー!
ってなるから、
いつも自分は過剰に不安がっちゃうけど
思ったよりも大した事無かったじゃん!になりがち
それが、ダイナソー現象